2019年 4月

課題発見! ある日のオフィス風景生中継

クラウド化するなら、インターネット回線も選ばなきゃダメ!?

業務効率化へクラウドサービスを導入する企業が多く見受けられます。しかし、いざ活用してみたら、ネット回線が鈍くなり作業効率が悪くなってしまった……。そんな課題解決のために、正しいクラウド環境の整え方を紹介します。

クラウドサービス導入後に思わぬ事態が……

クラウド化に潜む落とし穴とは?

近年、グループウェアや勤怠管理、経費精算や顧客管理など、さまざまなジャンルでクラウドサービスの普及が進んでいます。初期投資やランニングコストを抑えられ、運用や保守・管理の手間を減らせるクラウドサービスは、業務効率化や働き方改革が叫ばれる今、企業にとって欠かせないツールになりつつあります。

このように説明すると、大半の人が「クラウドサービスを導入すれば、業務効率化が進む」という認識を持つかもしれませんが、実はここに落とし穴があるのです。クラウド化を進めればネットを利用する機会が増えるので、同時に、インターネット回線の品質にも気を配らなければいけません。

せっかくクラウドサービスを導入してもネット回線の品質が悪ければ、さまざまな不具合が生じる可能性があります。クラウド化により多量のトラフィック(通信)が集中するため、場合によってはPCの動作が遅くなり、かえって業務の効率が下がってしまう状況を引き起こしかねません。そうなると、社内から不満の声が漏れてくるでしょう。

ポイントは最適な回線やルーター選び

快適なクラウド環境を整備するには、通信速度が速く、安定した回線のほか、セッション数が多く、処理能力の高いルーターも必要です。このような条件を満たしたうえで、自社の環境や目的に最適なネット回線やルーターを選択しましょう。

とはいえ、数多くのプロバイダーが多様なサービスを提供し、技術も日々進化している中、コストも含めて自社に最適な回線やルーターを選ぶのは意外と難しいものです。自ら情報収集、比較検討をするには時間と手間もかかるため、大塚商会のインターネット導入支援サービスなどのような、専門家の活用をお勧めします。

専門知識と実績を基に、最適なプロバイダーや回線、ルーター選びはもちろん、導入、セキュリティ対策、サポートまで支援してくれるので、理想的なクラウド環境を構築できるでしょう。

クラウド環境が整い一件落着