2019年 7月

課題発見! ある日のオフィス風景生中継

社内用のモバイル端末は渡すだけで終わりではない!?

スマホやタブレット端末を社員に支給する際、「渡すだけで終わり」になっていませんか? モバイルツールにしっかりとセキュリティ対策を施しておかないと後々大変な目に遭ってしまうかもしれません。今回は、万が一のトラブルに備えた活用法をご紹介します。

スマホを貸与したらトラブル続出……

モバイル活用とともに増えるリスクをどう防ぐ?

情報とスピードが勝負を決するビジネスの世界。いつでもどこでもネットにアクセスできるスマホやタブレット端末は、いまや業務に欠かせないツールとなりつつあります。外出先でメールや社内情報を確認したり、社内スタッフと連絡を取ったり、あるいは、スケジュール管理や情報収集にと、その活用シーンはますます広がっています。そのためスマホやタブレット端末を社員に貸与し、日常業務で使う企業も増えています。

ただモバイルツールは便利なだけに、それなりのリスクもあります。特に怖いのが、ウイルス攻撃や不正ログイン、デバイスの紛失や盗難によって、大切な顧客情報や機密情報が漏えいすること。それによって会社の信用を大きく損ねたり、場合によっては会社に大きな損失を与えたりすることにもなりかねません。

そのようなトラブルを防ぎ、モバイルツールを円滑に運用するための管理スタッフの労力やコストは決して小さなものではありません。モバイルツールを導入したが故に、かえって社員の負担や不満、トラブルが増えるようでは本末転倒です。モバイルツールの使用によるリスクを減らし、安心して活用するには、一体どうすればよいのでしょう?

MDMでデバイスを一括管理すれば安心

企業内でスマホやタブレット端末の活用を考えているならば、社内のデバイスを一括管理でき、社員によるリスクの高い使用を簡単に制限、制御できるモバイルデバイスマネジメント(MDM)を導入しましょう。

このツールを使えば、業務に必要ない機能を制限したり、不正なアプリやサイトへのアクセスを禁止したりすることが簡単にできます。遠隔操作によって、デバイスのロックやデータ消去も簡単にできるため、万が一社員が端末を紛失したときも安心です。このようにMDMを活用することで、スマホやタブレット端末の使用にまつわるリスクを大幅に抑え、デバイス管理担当者の負担も減らすことができます。

さらに業務に必要なアプリを一括インストールしたり、重要なデータを全員に一括配信したりするなど、セキュリティ以外にも便利な使い方ができます。スマホやタブレット端末をビジネスの武器として、安心して活用するうえで、MDMはまさに不可欠なツールと言えるでしょう。

一括管理したら劇的改善!