2020年 4月

課題発見! ある日のオフィス風景生中継

電力の無駄を見つけるにはスマートコンセントを活用すべし!

大きな会社はエアコンやPCなどの機器の通常使用だけでも電気代がかさみがちです。節電する余地はあるはず、と思っても、いつ・どこに・どれだけ無駄な電力が使われているのか、請求額からでは把握できません。そこで、時間帯別、使用機器別にかかった電力を確認することができる製品を紹介します。

無駄な電力を消費している機器は一体どれ?

オフィスの電気の無駄遣いを知る方法は?

厳しい経済環境が続く中、企業には新たな付加価値を生み出すとともに、生産性向上やコスト削減による競争力の強化が求められています。コスト削減において、最も有効なのが毎月の固定費を減らすことです。中でも、ある程度の規模の企業にとって、取り組みやすく効果が大きいのが節電です。

特に近年は、電気料金の値上げ傾向が続いています。毎月の電気代が大きな負担となり、何とか減らせないかと考えている経営者もいらっしゃることでしょう。そこで全社的に節電を呼び掛け、社員の努力や工夫を促している企業も多いと思います。しかし、やみくもに節電を強制しても、社員のモチベーションや生産性が下がるだけ。適切で効果的な節電を行うには、まずはオフィスにおける電力利用の現状を知り、どこに無駄があるのかをしっかり把握する必要があります。そのためには、どうすればよいのでしょうか?

電力の「見える化」で効率の良い快適な節電を

オフィスで使われている電気の状況を把握するうえで、おすすめしたいのが「スマートコンセント」です。このツールを使えば、エアコンやパソコン、複合機など、個々の機器で使っている電力を簡単に「見える化」することができます。使い方は至って簡単。計測したい機器とコンセントの間につなぐだけで、工事は不要です。

「スマートコンセント」をそれぞれの機器とつなぎ、無線で計測データを収集。時間ごと、曜日ごとの消費電力をグラフでパソコンから確認できます。いつ、どこで、どれだけ電力が使われているかが、一目瞭然になるのです。それにより、社員のストレスや不満を生まない、より効率の良い快適な節電が可能になります。

「スマートコンセント」は、使った電気の量を電気代やCO2排出量に換算して表示することもできます。節電とともに、社員のコスト感覚や環境意識の向上にもつながるのです。人感センサーや無線スイッチなどと組み合わせて、照明を自動制御することもできます。オフィスの節電を考えている方は、ぜひ「スマートコンセント」を活用して、効率良く、社員が喜ぶ形で行っていただきたいものです。

節電がはかどり、社員の環境意識も向上!