2020年 7月

課題発見! ある日のオフィス風景生中継

タイムカードはもう古い! 社員の勤怠管理はAI画像認識技術で

出勤・退勤の管理をタイムカードで行っているという会社は少なくありません。しかし、社員の人数が多いと打刻に時間がかかる・打刻のし忘れが起きるなど、人事部は確認作業に時間を取られてしまいます。そこで、社員に負担を掛けることなく簡単に勤怠管理ができるようになるAI画像認識ソリューションをご紹介します。

タイムカードでの勤怠管理は社員にも人事部にも負担大

もっとスマートな勤怠管理の方法は?

働き方改革の下、労働時間の削減が求められている昨今、勤怠管理の重要性はますます高まっています。勤怠管理の基本は言うまでもなく、社員の出社・退社時間をきちんと把握すること。そのうえでは現在も、タイムカードを利用している企業が少なくないようです。

ただ、ある程度の規模の会社になると、タイムカードによる勤怠管理は非効率で不便な面も多々あります。社員の人数が多ければ、それだけ打刻のための時間が必要になります。毎朝、タイムレコーダーの前に行列ができ、無駄な時間が生じる。並んでいるうちに始業時間が過ぎてしまわないかと、社員がストレスを感じる。そんなことも少なくないようです。打ち忘れや打ち間違いなどによって生じる、人事担当者の負担もばかになりません。

そこで最近は、タイムカードに代えてICカードや指紋認証による出勤・退勤管理を導入する会社も増えてきました。しかしICカードの場合、盗難や紛失、不正な貸し借りなどのリスクがあります。また、社員全員がリーダーに触れる指紋認証は、衛生面で抵抗感を持つ人もいるようです。もっとスマートに、安全で効率のよい勤怠管理ができる方法はないものでしょうか。

AI画像認識で、ストレスや手間を低減

「タイムカードによる勤怠管理をそろそろ見直したい」。そう考えている企業の方にぜひおすすめしたいのがAIの画像認識技術を使った出勤・退勤管理です。あらかじめ社員の顔画像を登録しておけば、その社員が出入り口に設置されたAIカメラの前を通るだけで、即座に認識。自動でドアの鍵を開け閉めしてくれます。社員一人一人の顔がそのまま鍵となるため、ICカードの盗難や紛失、不正な貸し借りを防ぐことができ、セキュリティも高まります。指紋認証のようにリーダーに触れることもないため、衛生面でも安心です。

AI画像認識技術を使えば、社員が打刻のために毎朝並ぶ必要がなくなり、打ち間違いや打ち忘れもなくなります。自動的に入退室の履歴がログとして残るので、タイムカードのような集計作業も不要。上司や人事担当者の手間も大幅に減ることでしょう。通常のタイムカードでは難しい、月の途中での労働時間の把握も簡単です。そのため状況に応じた残業削減の呼び掛けもスムーズにできるようになるのです。さらにタイムカードを保管するスペースが不要になることもうれしい点です。

また、残業時間の削減や業務の効率アップ、労働環境の向上を目指している企業の方は、まずはAI画像認識技術による勤怠管理の導入から始めてみるのもよいでしょう。

カメラの前を通るだけのスマートな勤怠管理を実現!