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2019年 9月18日
あのトピックの奥行きを知る! ニュースZ軸
クラウド Watch特約
オンプレミス環境では利用したいITサービスをパッケージソフトのように購入するのが当たり前だったが、徐々に変わりつつある。オンプレミスでありながら、クラウドのように従量課金で利用できるサービスが注目を集めているのだ。本稿では、その最新状況を説明する。
レノボは2019年7月、日本国内で「Lenovo TruScale Infrastructure Services」を発表、サービスを開始した。これは、サーバーなどオンプレミスに設置するデータセンター用ハードウェアを、サブスクリプション(月額課金制)で利用できるサービスであり、契約期間は3年~5年。米国では2019年2月に発表されていたものだが、それが国内でも利用可能になった。
このサービスでは、ビジネスニーズに基づき、必要とする容量のみを段階的に追加できるほか、契約期間中はハードウェアのアップグレードも可能。セットアップもレノボが行ってくれるので、ユーザー企業がITリソースを導入する必要はない。
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