2019年11月27日

あのトピックの奥行きを知る! ニュースZ軸

ITの力で会議の課題を解決する

クラウド Watch特約

チームで業務を行う日本企業。そうした企業活動にとって会議はつきものだ。メンバー同士で実際にディスカッションを行うことで新たな気づきが生まれることもあるし、合意形成を行ううえでも重要な機会になる。しかし日本企業において、会議が効率よく運営されているとはまだまだ言いがたい面があるだろう。

本稿では、ITによって会議をどう効率アップできるかという点を解説する。

遠隔会議で時間やコストの無駄を削減

メールや電話ではなく、直接顔を合わせて密にコミュニケーションを取りたい。そうした場合、かつては遠隔地へ出張したり、1カ所に集合したりして会議を行っていたが、そのために多くの時間とコストがかかっていた。

例えば、広域に多店舗を展開している小売店において、各店の店長を1カ所に集めようしても簡単にはいかない。移動にはコストがかかるだけでなく時間も取られてしまうため、リモートから参加することが可能になれば、大きな効率アップが見込めることになる。

  

こうした場合に用いられるのが、電話会議やテレビ会議、Web会議(ビデオ会議)といった遠隔会議ソリューションだ。