2019年12月 4日

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RPAで実現する業務効率化

クラウド Watch特約

RPA(Robotic Process Automation)とは、ルールエンジンやAI、機械学習などの技術を活用したソフトウェアロボットが、パソコン上のルーティンワークを自動的に代行してくれるソリューションのことだ。まったく同じ意味ではないが、デジタルレイバー(仮想知的労働者)とも呼ばれることがある。

本稿では、このRPAについて解説する。

RPAとは?

日常的に多くのオフィスでは、さまざまなデスクワークが行われている。例えば、営業からExcelファイルで送られてきた商品情報を基幹システムの商品マスターへ登録する、といったように、単純だが日々継続して行われる、かつ業務量の多い定型業務は企業の中にそれこそ山のように存在するだろう。

こうした業務を効率よく自動化することで、労働生産性を向上させようという取り組みの一つとして、今、RPAが注目されている。