2020年 2月12日

あのトピックの奥行きを知る! ニュースZ軸

サーバー向けCPUに帰ってきたAMD

クラウド Watch特約

半導体メーカーのAMDは2019年8月、「Rome(ローマ)」のコード名で開発が進められてきたサーバー向けCPU「AMD EPYC(エピック)7002シリーズ」を正式に発表。同ジャンルにおいて高いシェアを誇るIntelへの追撃態勢を整えた。

反撃を開始したAMD

AMDでは2003年4月、サーバー向けCPU「Opteron」の初代モデルをリリース。Intelより先行して64(AMD64 / Intel64)と総称されるx86の64ビット命令に対応するなど、革新的な特徴を備えているほか、価格性能比が高い点、省電力技術に優れる点なども評価されて順調に採用メーカー数を増やし、サーバー向けCPUの領域において、一時期は20%を超える市場シェアを獲得するに至った。