2020年 3月 4日

あのトピックの奥行きを知る! ニュースZ軸

ローコード開発で企業のソフト開発は変わるか?

クラウド Watch特約

2020年初頭、Googleがとある企業を買収したことで、ローコード開発(超高速開発)により一層注目が集まった。企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に注力するようになり、ソフトウェア開発への要求は増大しているが、リソースの不足などにより、ほとんどの企業で十分に対応できているとはいえない状況だ。

本稿では、それを解決する一助になる可能性を持つ、ローコード開発について解説する。

超高速開発とは

現在では、ビジネスを取り巻く環境が大きく、かつ迅速に変わっていくため、アプリケーション開発についても柔軟さや迅速さが求められるようになった。しかし、外注すればかなりの費用がかかるし、内製しようにもIT部門はコストセンターとして捉えられがちで、アプリケーション開発に関わる人材を多く抱えておく、というわけにはいかなくなっている。