いつでも、どこでも快適に仕事をするための端末選び

会社はもとより、外出先や出張先でも快適に業務ができるよう、持ち運びに便利なさまざまな端末が登場しています。どんなタイプの端末を選べばよいのか、選択のヒントを紹介します。

さまざまなタイプがある端末。どんな製品を選べばよいのか?

社長
どうした? そんな困った顔をして。
ヨシコ
営業1部と2部から上がってきたPCの購入申請のことで困っています。
社長
新入社員もそろそろ本格的な営業活動を始める時期だから、新しいPCを購入しようとしているんだな。結構なことじゃないか。
ヨシコ
それは、そうなんですけどね。みんな自分が気に入っている端末を申請してきて、機種やタイプがバラバラなんですよ。
社長
どんな機種があるんだい?
ヨシコ
従来の小型のノートPC、「iPad」のようなタブレット端末、「Surface」に代表されるような2in1と呼ばれるタブレット端末とノートPCの中間的なものもあります。

オーツカさんのアドバイス

端末の選定で重要なポイントは、「何に使うのか」という目的を定めることです。仕事で使うのですから、行う業務がスムーズに遂行できるかどうかを基準に選定するのかが基本です。もう一つ重要なのは、管理の問題です。同一メーカー、同一機器であれば管理はそれほど難しくありませんが、マルチデバイス、マルチOSとなると管理の複雑さが大きくなってしまいます。

「見る」ことが中心ならタブレット端末

社長
ヨシコくんなら、どんなタイプにしたい?
ヨシコ
タブレット端末ですね。おしゃれなデザインだし、画面もキレイですから。
社長
それは、個人的な好みの問題で、業務とはあまり関係ないと思うけどな……。
ヨシコ
あとは、えーと、起動が速い、タッチ操作が可能、軽量でカバンに入れてもかさばらなくて、持ち運びに便利です!

オーツカさんのアドバイス

簡単なメール処理やスケジュール管理、情報共有といった業務、得意先でのプレゼンテーションなどを行うなら、タブレット端末で十分でしょう。しかし、「見る」ことを機能の中心においているため、文字入力を効率的に行うには、かなりの慣れが必要になります。入力のしやすさを考えると別売のキーボードを合わせて購入すると生産性があがります。

文字入力もしやすい 2in1 PC

社長
文字入力のしやすさというのは、業務において大きな要素だな。
ヨシコ
そうですね。それで、タブレット(本体)にキーボードを最初から組み合わせて登場したのが2in1 PCなんです。
社長
ほう、1台2役というわけだな。これなら、外出先でも、長文メールの返信や、見積書やプレゼン資料の修正、報告書の作成といった入力業務がこなせるね。
ヨシコ
スペック的にも、タブレット端末よりも高いものが多いようです。

オーツカさんのアドバイス

タブレット端末と2in1 PCを記憶容量の面から比べると、現在のところ2in1 PCに軍配があがります。また、バッテリーの容量も、2in1 PCに長時間タイプが多くなっていますので、電源のない場所での利用が多いのであれば、2in1 PCのほうが適しています。

マルチディスプレイで、社内での業務を効率化

社長
タブレット端末も2in1 PCも、外出先では便利そうだが、社内での業務でもバリバリ使えるのかな?
ヨシコ
職種によっても異なるんでしょうけどね。
社長
結局、社内で使うPCも必要になるんじゃないかな。
ヨシコ
友人の会社の営業部では、営業部員の机には、ディスプレイだけがおいてあるって聞いたことがあります。会社に戻ってきたら、持ち歩いているノートPCをディスプレイにつないで、使っているそうです。
社長
ほう、そんなことができるのか!

オーツカさんのアドバイス

ディスプレイにノートPCを接続することで、二つの画面が利用可能になり、PCを使った作業を効率化できます。資料を作成するとき、ノートPCの画面に元となる資料を、机上のディスプレイに作成中の資料を表示させて作業をすることで、複数のウィンドウを開いたり閉じたりする面倒な作業がなくなります。マルチディスプレイは端末や2in1 PCでも使えますが、ディスプレイとの接続用のアダプターなどが必要になります。

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