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PCのウイルス対策まで気が回らずに、ついつい後回しにしてしまっていませんか。企業PCがウイルスに感染すると、被害は個人にとどまりません。またウイルスは日々進化を続けているため、一度の対策だけでは不十分です。ウイルスの脅威を防ぐポイントを、オーツカさんと一緒に確認しましょう。
[2017年 8月 2日公開]
ウイルス対策ソフトは、ウイルスに関する最新の情報をデータベースにして、そのデータを基にウイルスのチェックを行います。このデータベースが古いままだと、最新のウイルスを見逃す可能性が高くなります。そのため、ウイルス対策ソフトは常に最新の状態にする必要があるのです。
大塚商会の「ワンコイン・ビジネスセキュリティサービス」は、対象となる社内のPCとスマートデバイスを一元管理できるSaaS型セキュリティサービスです。個人任せになりがちなウイルス対策ソフトのアップデートや、Windows Updateを自動的に行い、実施漏れの心配がなくなります。
ワンコイン・ビジネスセキュリティサービス
標的型メールは、ウイルス対策ソフトだけは、防御しきれないといわれています。そこで注目されているのが、UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)です。外部からの不正アクセスを防ぐ入口対策と、不審なサイトへの通信を防ぐ出口対策を兼ね備え、統合的なセキュリティ対策を実施できます。
そういう場合には、大塚商会の「標的型攻撃ボットネット簡易検診サービス」がお役に立ちます。これは、お客様のネットワークに調査用サーバーを数日間設置し、ウイルスの活動の有無、外部への不正と思われる通信の有無、疑わしいファイルのダウンロードなどを解析・レポートするものです。自社の現状把握に役立ちます。
身代金を払わないためには、たとえランサムウェアに感染しても被害を最小限に抑える仕組みを持っておくことが重要です。そのためには、こまめにデータをバックアップしておき、すぐに感染直前の状態に戻せるよう備えておくことです。ウイルスを侵入させないことはもちろん重要ですが、日々サイバー攻撃が巧妙化している今日においては、万が一侵入されたときの対応も考えておく必要があります。
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