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Illustratorでよく使われる「作業中のファイル管理」「文字の個別編集」などの作業を例に、CCとCS6を比較する動画です。
この動画は音声が含まれます。再生時は音量がオフになっています。再生中に動画プレーヤーの音量を調節してください。[動画再生時間:2分41秒]
どっちがスゴイ?
――描画のパフォーマンス どっちが速い?――
ズームツールで拡大表示
Illustrator CS6、拡大するのに時間がかかります。6400%までの拡大表示。
Illustrator CC、スムーズな動きで拡大されます。
10倍の64000%まで拡大表示が可能
Illustrator CCの方が速い!
――作業中のファイル管理 どっちが安心?――
Illustrator CS6、Illustrator CS6では自動保存機能は非搭載
Illustrator CC、環境設定で復元データの自動保存と保存間隔を設定
急なトラブルが発生! アプリが予期せず終了
Illustrator CS6、アプリケーションを再起動すると新規ドキュメントの画面が…。→新規ドキュメントで0から作り直し
Illustrator CC、ファイルを復元するダイアログが表示され、OKをクリック。→ファイルが復元され、作業を継続
Illustrator CCの方が安心!
――入稿データの準備 どっちが速い?――
入稿データの準備を開始
Illustrator CS6 入稿用のフォルダーにドキュメントや画像を手動で収集。→ファイルやフォントの添付漏れなどケアレスミスが発生しがち
Illustrator CC パッケージを実行するだけで必要なファイルを自動収集。→収集結果をレポートで確認。ケアレスミスを事前に防止
――角丸オブジェクトの作成 どっちが簡単?――
Illustrator CS6、角丸効果で4つの角を丸くする→もう1つ四角形を作成し、パスファインダーで型抜き→オブジェクトを変形させると角の形状も変形してしまう
Illustrator CC、任意のコーナーポイントを選択し、ドラッグで角を丸くする→オブジェクトを変形しても角の形状は保持される
Illustrator CCの方が簡単!
――文字を個別に編集 どっちが簡単?――
Illustrator CS6、文字をアウトライン化→文字間などを調整しながら、1文字ずつ拡大や回転→オブジェクトを変形させると角の形状も変形してしまう→フォントの変更や文字の修正は入力からやり直し
Illustrator CC、テキストパネルから文字タッチツールをクリック→文字を変形させるたびに文字間などが自動的に調整される→いつでもフォントの変更や文字の修正が可能
速さ、簡単さ、安心感で、選ぶならやっぱり Illustrator CC
動画で紹介した製品・サービスに関する詳細は以下をご覧ください。
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