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Windowsの大事なデータは
バックアップをしっかりととろう!

文書やデータのバックアップはしっかりととっていると思うが、Windowsに付属しているアプリケーションのバックアップをとっている人は意外と少ない。マシンのトラブルなどに備え、日ごろからきちんとしたバックアップ作業を行おう。

IMEユーザー辞書の
バックアップ

Windowsに標準搭載されている日本語入力ソフト「Microsoft IME」には、辞書としてあらかじめ登録されている「標準辞書」「システム辞書」のほかに、ユーザが登録した単語や学習機能の結果が保存された「ユーザー辞書」の2種類がある。

このユーザー辞書をバックアップしておけば、ほかのパソコンでも同じようにIMEの変換結果が得られ、また万一パソコンが故障してしまったときでも手になじんだ辞書が失われないので安心できる。

  1. 「言語バー」の[ツール]アイコンをクリックして[辞書ツール]を開く
    [辞書ツール]を開く
  2. [ツール]メニューの[一覧の出力]を選択し、名前を付けて保存する
    [ツール]メニューから[一覧の出力]を選択
  3. バックアップされたファイルをリカバリするには[ツール]メニューの[テキストファイルからの登録]を選択する
    リカバリするには[ツール]メニューの[テキストファイルからの登録]を選択

※Microsoft IME 2003の場合

「お気に入り」と
「フィード」のバックアップ

インターネットのサイトを登録しておけるInternet Explorerの「お気に入り」。このデータも、IME同様に是非バックアップをとっておきたい。このデータもほかのパソコンで使うことができる。また、ブログなどの更新情報をチェックできるRSSの「フィード」も同じくバックアップしておきたい。

  1. Internet Explorerの[お気に入りの追加]ボタンをクリックし、[インポートおよびエクスポート]を選択する
    [お気に入りの追加]ボタンをクリックし、[インポートおよびエクスポート]を選択
  2. [お気に入りのエクスポート]を選択して[次へ]をクリックする。エクスポート元のフォルダを選択し、エクスポート先を指定して保存する。リカバリするには、[お気に入りのインポート]を選択すればよい
    [お気に入りのエクスポート]を選択
  3. 「フィード」をバックアップするには、同様に[フィードをエクスポート]を選択する。リカバリするには[フィードのインポート]を選択すればよい
    「フィード」のバックアップには、[フィードをエクスポート]を選択

※Internet Explorer 7/8の場合

メールデータの
バックアップ

日ごろから常にバックアップをとっておきたいのがメールのデータだ。特にビジネス関係のメールは、頻繁にバックアップをしておきたい。

また、メールデータのバックアップ後、古いメールや不要なメールを削除すれば、メーラーを軽量化でき、動作も速くなるというメリットもある。

  1. [ファイル]メニューから[エクスポート]→[メッセージ]を選択する
    [エクスポート]→[メッセージ]を選択
  2. エクスポートするプログラムに[Microsoft Windows メール]を選択し、保存するフォルダを指定する
    [Microsoft Windows メール]を選択
  3. エクスポートしたいフォルダを選択して[次へ]をクリックすれば、バックアップが開始される。
    エクスポートしたいフォルダを選択
  4. メールのメッセージをリカバリするには、[ファイル]メニューから[インポート]→[メッセージ]を選択し、次の画面で[Microsoft Windows メール 7]を選択する
    メッセージのリカバリには[インポート]→[メッセージ]を選択

※Windows メールの場合

アドレス帳とメールアカウントの
バックアップ

メールのデータはバックアップしても、アドレス帳やメールアカウントのほうは忘れがちになる。同様に大切なアドレス帳のデータは、常にバックアップしておきたい。

また、故障時やほかのパソコンへの移行時に、メールアカウントを1つずつ再設定するのはとても面倒。メールアカウントも是非バックアップをとっておきたい。

  1. アドレス帳をバックアップするには、[ファイル]メニューから[エクスポート]→[アドレス帳]を選択する
    [エクスポート]→[アドレス帳]を選択
  2. [テキスト ファイル(CSV)]を選択し、次の画面でバックアップするファイル名を入力する
    [テキスト ファイル(CSV)]を選択
  3. バックアップしたい項目にチェックを入れ[完了]をクリックする。これでアドレス帳がCSV形式に変換される
    バックアップしたい項目にチェックを入れ[完了]をクリック
  4. アドレス帳のデータをリカバリするには[ファイル]メニューから[インポート]→[ほかのアドレス帳]を選択する
    リカバリには[インポート]→[ほかのアドレス帳]を選択
  5. アカウントをバックアップするには[ツール]メニューから[アカウント]を選択する
    [ツール]メニューから[アカウント]を選択
  6. エクスポートしたいアカウントを選択し、[エクスポート]をクリックする。次の画面で保存したいフォルダを選択する。アカウントをインポートするには、[インポート]をクリックすればよい
    エクスポートしたいアカウントを選択し、[エクスポート]をクリック

※Outlook Express 6の場合

(掲載:2010年8月)

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