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増えるタブレット端末、何が便利?
パソコンとの違いやメリット・デメリット

iPadの登場以降、注目が集まるタブレット端末市場。各社からも新製品や対抗商品が多く発売・発表され賑わっている。これまでにあったノートパソコンやネットブックとの違いや、便利な使い方とはどのようなものだろうか。

iOSやAndroidだけではない
さまざまに登場する製品やアプリケーション

タブレット端末の市場は、iPadが先行して、それをAndroid搭載機種が追う構図となっている。このAndroidの新製品が、今後数多く登場してきそうだ。

中でも大きな注目を集めているのが、ソニーが発売する「Sony Tablet」だ。エンタテイメント向けの「S1」シリーズとモバイルコミュニケーション向けの「S2」シリーズが今秋リリースされる予定で、ソニー独自の即応性技術や持ちやすさを重視した「偏重心デザイン」やデュアルディスプレイを採用するなどした非常にユニークなモデルになるという。ソニーの動画配信サービスや音楽配信サービスへの対応に加えて、初代PlayStationゲームのプレイも可能となり、電子書籍も利用できる予定だ。

東芝も「REGZA Tablet AT300」を6月下旬に発売する。1280×800ドットの10.1インチ・ワイドLED液晶ディスプレイを備えたタブレット端末で、液晶テレビ「レグザ」の映像技術を応用し、低解像度の映像を高精細にする高画質化技術「レゾリューションプラス」や、周囲の明るさを検知してメリハリのある鮮やかな映像に自動調整する「アダプティブ ディスプレイ」、そして騒音の中でも聞き取りやすい音質に変換する「ノイズ エコライザー」などを搭載し、さまざまな環境で映像や電子書籍を高画質・高音質で楽しめるという。

サムスンの「GALAXY Tab」も、Android 3.0を搭載した最新モデル「GALAXY Tab 8.9 / GALAXY Tab 10.1」を6月に発売する予定だ。処理能力のアップと端末サイズのスリム化を行い、画面が大きく高精細な10.1インチのタイプでもiPad 2より軽く薄くするという。

さらに、スマートフォンではiPhoneと並ぶシェアを誇るOSの「BlackBerry」を搭載したタブレット端末「PlayBook」や、マイクロソフトのWindows 7を搭載したモデルなど、さまざまな新製品が今後発売される予定だ。

こうした各社端末のハードウェアと共に注目されるのが、アプリケーションの今後だ。

iPadでは、iTunes Storeを通じて、iPad専用アプリケーション、iPhone共用アプリケーション、iPhone用アプリケーションが使用できる。今後はiPhone用アプリケーションを進化させ、大画面の特性を生かしたiPad専用アプリケーションの本数が増えていく予定だという。

一方、Android 3.0は登場して間もないこともあり、まだまだAndroid 3.0向けに最適化されたアプリケーションが少ない。そもそもアプリケーションの数も、それを手に入れるAndroid Marketの整備もiPadやiTunes Storeに比べて未熟であり、これからの開発がAndroid端末の普及と使いやすさに大きく影響してくるだろう。

(掲載:2011年6月)

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