【デバイスマネジメント】iOS端末でパスコード入力ミスなどの操作により同期不可となる事象について

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お知らせ管理番号:
0000001100
公開日:
2018年11月21日

お客様各位

平素は弊社 たよれーるデバイスマネジメントサービス をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
iOSの不具合により、一部の端末において特定の操作を行った際に、デバイスマネジメントサービスサーバーと同期がとれなくなる場合があることが確認されました。
お客様には大変ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
以下に事象と対処方法についてご説明いたします。

事象 iOS端末について、[通信日時(MDM構成プロファイル)]に"(同期不可)"と表示され、リモートロック/ワイプなどのMDM機能が利用できない。
原因 iOS(Apple側)の不具合。
※特定のiOSバージョン(iOS10.3~11.2)でのみ発生します。
※本不具合はApple社にてiOS11.3より改修されています。
発生条件 以下操作を行うとiOSのバックグラウンドプロセスで不具合が発生し”同期不可”となることがあります。
※本件事象は以下の操作をきっかけに発生することがありますが、操作後に必ず発生するものではありません。

①パスコード入力画面で正しくないパスコードを制限回数以上入力し端末がロック(「○分後にやり直してください」)される。
②そのまま端末を再起動する。
対処方法 【”同期不可”となっている場合】
エージェントの再認証を行ってください。

【運用による回避方法】
パスコードを間違えロックされた場合、電源を切らずに正しいパスコードを確認し再入力するか、本サービスの機能でパスコードを削除することで、発生のきっかけとなる不具合の発生を回避ことが出来ます。

【根本対応】
端末をiOS11.3以降にアップデートしてください。
補足 以下のケースにおいても"同期不可"と表示されますが、原因と対応方法が異なります。ご不明な場合はサポートセンターまでお問合せ下さい。

・Apple Push証明書の期限切れ
・更新時に以前と異なるAppleIDで作成したPush証明書をアップロードした