日数 |
1.0日
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受講料 |
30,000円 (税別) / 人
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コースの目的 |
AutoCADでの表作成、使用頻度の高い図形の登録と利用、図面のリンク、さまざまなレイアウト図面の作成方法を習得します。 ●到達目標 ・AutoCADの機能やExcelの表を活用してさまざまな表を作成できる。 ・繰り返し使用する図形をブロック登録し、活用できる。 ・図面のリンク機能を使用して、複数の図面がリンクした図面を作成できる。 ・レイアウトの使い方を理解し、尺度が混在した図面を作成できる。
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対象者・前提条件 |
●対象:AutoCADをより活用し、効率よく図面作成する方法を習得したい方。 ●前提:AutoCAD/LT Stage1 作図編、Stage2 設定編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。 前提条件の確認はこちら
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学習内容 |
1. 表(設定 / 作成 / Excelの表の貼り付け) 2. ブロック(登録 / 配置 / 更新 / ダイナミックブロック / 属性情報の付加) 3. 外部参照(他図面とのリンク / 編集 / 管理) 4. レイアウト(尺度が混在したレイアウトの作成 / 連続印刷)
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その他 |
※ このコースはお得なパック対象です。 詳細は下記ページをご覧ください。 セレクトパックはこちら
※ 実務での図面作成方法や効率化に繋がるテクニックを習得されたい方は、併せて「AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<建設>」、または「AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<製造>」、あるいは「実務に役立つ AutoCAD/LT テクニック」コースのご受講をお勧めします。 ※ 本コースは、AutoCAD 2022を使用して講習を実施します。 ※ 本コースは、AutoCADとAutoCAD LTの共通コースです。
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