ご利用状況によって管理機能がご利用いただけない場合でも、大塚ID ビジネスeラーニングの受講は可能です。
受講画面のキャプチャを提出してもらうことで、受講状況をご確認いただけます。
企業内の社員教育ご担当の方が「ビジネスeラーニング管理者」となることで、同じ企業内の大塚IDの受講状況の管理を行うことができます。
ビジネスeラーニング管理者ができること

企業内の大塚IDの受講状況の管理を行うことができます。
「連絡ボード」を使って、受講者を招待・受講コースを案内することができます。
受講者ごとの受講状況や確認テストの得点率などを確認できます。
再度受講させたいコースの受講履歴をリセットすることができます。
ビジネスeラーニング管理者になるには

ビジネスeラーニング管理者になるまでの手順をご案内します。
ステップ1.企業管理者になる
「企業管理者」がビジネスeラーニング管理者の権限を設定することができます。いない場合はお申し込みをしてください。
ステップ2.ビジネスeラーニング管理者の設定をする
企業管理者の機能から、「ビジネスeラーニング管理者 権限設定」を行います。
ビジネスeラーニング管理者の権限設定が完了すれば、すぐにご利用いただけます。
管理機能を利用できないお客様へ
管理機能の使い方

受講案内の方法から受講履歴の確認方法まで詳しくご説明しています。
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