お客様マイページガイド 2024年7月号 大塚商会

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【中小企業の人事担当が知っておくべき「採用の科学」】

少子化が進む中で、新卒採用の競争は激しくなる一方です。リクルートの調査によれば、2025年3月卒業見込みの大卒求人倍率は1.75倍。ただし、この数字は従業員規模によってかなり差があります。従業員数5,000人以上の企業の求人倍率は0.34倍ですが、300人未満の企業の求人倍率は6.50倍。その差は6.16倍にものぼります。

従業員数が少ない企業ほど新卒争奪戦が激しく、優秀な学生と出会うだけでもひと苦労。「採用コストがかけられない」「知名度がなく応募が少ない」「内定辞退されてしまう」など、さまざまな課題を抱えているのが、多くの中小・小規模企業の現状でしょう。

しかし、いつまでも「新卒に選ばれない会社」に甘んじてはいられません。紋切り型の採用活動を抜け出して、独自の工夫で学生に働きかける企業が増えてきました。大塚商会のお客様でも、優秀な学生が集まる人気企業に変貌した例が複数あります。採用革新の秘策は、とっぴな求人で学生の気を引くことでも、破格の好条件を提示することでもないようです。

少しだけ種明かしをするならば、採用活動がうまくいっている企業の多くはDXが進んでいるということ。自社の課題と可能性に真剣に向き合い、ITをフル活用して良い循環をつくった会社は、今の学生から見ても魅力的だということでしょう。それでも採用活動がうまくいっていないなら、科学的な根拠に基づく採用アプローチ「採用学」が、そのヒントになるかもしれません。ぜひそのノウハウを採用活動にお役立てください!

有識者に聞く 今日から始める経営改革『採用を科学的に分析する採用学』