お客様マイページガイド 2025年12月号 大塚商会

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【2026年の重要キーワードは「BCP」! 出費→投資へ発想転換】

12月を迎え、来年度の事業計画や予算策定に忙しい時期ですね。その中に「BCP(事業継続計画)」は入っているでしょうか。今や、会社を止めない仕組みづくりも大事な経営テーマの1つです。

振り返れば、今年は思わぬところで「止まる出来事」が多い1年でした。
大手メーカーや流通企業がランサムウェア攻撃で操業を一時停止。線状降水帯の頻発で、鉄道の運休や水害が相次ぎました。さらに、クマの出没情報や被害が全国各地で続き、観光地の経済活動の停滞も懸念されています。

こうしてみると、企業活動を止める要因は実に多様です。天災、人災、サイバー攻撃、地政学的リスク、想定外の社会変化……「ウチの会社には関係ない」「たいした影響はない」と考えている方もいるでしょう。しかし、セキュリティの甘さが思わぬ形で狙われ、サプライチェーン全体の突破口にされれば、関連企業も含めて被害は甚大。どの企業にとっても人ごとではなく、BCPの一環としてサイバー攻撃への備えも見直すべきかもしれません。

自宅の玄関のカギを「泥棒が入らなければムダ」とは思いませんよね。BCPへの投資も、「事故がなければ払い損」の損害保険のようなものから、平時の企業利益と安全を守るごく普通の備えへと変化しつつあります。被害をゼロにすることはできなくても、「被害の最小化と、素早い再開力」を持つことが、これからの企業の強さです。

来期こそ、BCPを形だけの計画で終わらせない。具体的なチェックの観点や改善のヒントを知りたい方は、ぜひこちらのコラムをご一読ください。

あらためて見直したいBCP(事業継続計画)。自社の対策は大丈夫?