お客様マイページガイド 2026年4月号 大塚商会

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【LLMとLMの違いとは? 「相棒」としてのAI使い分け術】

「AIで業務効率向上」「使いこなせないと取り残される」。この手の話は、さすがにもう耳にタコができるよ……という方も少なくないでしょう。でも、AIにはもう少し個人的で便利な使い方があります。それは、自分をアップデートするための「学び」に活用する方法です。

ここで少しだけ、AIのタイプを整理してみましょう。AIには大きくわけてLLM(大規模言語モデル)とLM(言語モデル)があります。LLMはインターネット上の膨大な情報を学習した「物知りな大先生」。情報収集やアイデア出しには便利ですが、“もっともらしいウソ”をつくこともあるのが玉にキズです。一方、LMは自分が与えた資料だけを読み込み、その範囲で答えてくれる「誠実な教師」のような存在です。

このLM型AI、実はリスキリングや資格取得の学習に使うと驚くほど優秀です。参考書や過去問のPDFデータ、公式URLなどを読み込ませれば、要点整理から確認問題の作成までこなします。苦手分野を重点的に復習したり、理解度をチェックしたりと、まるで自分専属の家庭教師のような使い方ができます。入社・異動シーズンにも心強い味方となるでしょう。部署のマニュアルやデータを読み込ませれば、「この業務の流れを、新任向けに分かりやすく教えて」といった相談にも即座に答えてくれます。

AIは「学びの相棒」にもなってくれる存在です。下調べや情報整理、苦手分野の分析といった面倒な部分はAIに任せて、自分は「おいしいところ」だけ吸収すればいい。これなら、リスキリングへの抵抗感もちょっぴり和らぎませんか? 本年度を飛躍の一年にするなら、業務効率だけで終わらない“スマートなAI活用”を意識してみてはいかがでしょう。

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