2017年7月23日 追記
下記でご案内しておりました作業は、予定通り実施いたしましたので、ご報告いたします。
クラウドバックアップサービスをご利用中のお客様におかれましては、下記でご案内した手順に従って、バージョンアップ作業を実施いただきますよう、お願い申し上げます。
お客様各位
平素は「クラウドバックアップサービス」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2017年7月23日にクライアントツール Ver.2.0.0.2 をリリースいたします。今回のバージョンアップでは、以下の機能追加、修正が行われます。
(1) フォルダ除外機能が追加されます。バックアップ対象から除外したい対象フォルダを設定することができます。
(2) インストール時、デスクトップにショートカットが作成されます。
(3) Windows Server 2016に対応します。
(4) 実行ログ取得機能が追加されます。
(5) 既知の不具合を修正しております。
Ver.1.0.0.6以前のバージョンをお使いの方は、「クライアントツール」にログインした後に以下の画面が表示されます。
「はい」を選択するとバージョンアップが開始されますので、画面の指示に従ってバージョンアップを実施してください。今回のバージョンアップでは、「クラウドバックアップサービス ご利用ガイド」に記載されているバージョンアップの手順とは異なる手順でバージョンアップを実施いただく必要があります。詳しい手順はこのお知らせに添付されている VersionUpGuide(1006to2002).pdf を参照ください。
なお、このバージョンアップ作業の途中でPCの再起動を求められることがあります。保存が必要なファイルは保存いただき、他のアプリケーションを終了していただいた上で実施いただくようにお願いいたします。
また、上記の画面で「いいえ」を選択すると、バージョンアップをせずに、今まで通り「クラウドバックアップサービス」をご利用いただくことができます。
なお、「クラウドバックアップサービス ご利用ガイド」等のドキュメントもリリースと同時にVer.2.0.0.2に対応したドキュメントに更新しますので、ご確認の程、よろしくお願いいたします。
今後とも、弊社サービスをご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。