日頃より弊社サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
PaloAltoの代理店である日立ソリューションズ社より、
PAN-OS内蔵証明書の追加となる有効期限切れと
新たな証明書管理プロセスについてアナウンスされております。
本有効期限切れの影響を受けるバージョンをご利用のお客様については、
以下の対策へのご対応をお願いいたします。
対策への手順やご不明な点等のお問い合わせは、担当エンジニア、営業または、
弊社サポート窓口までご連絡をお願いいたします。
＜PAN-OS内蔵証明書の追加となる有効期限切れと新たな証明書管理プロセスについて＞
https://csps.hitachi-solutions.co.jp/paloalto/news/information20240823.pdf
――――――――――――――――――――
▼影響を受ける PA シリーズ
PA-200/220/220R
PA-500
PA-800 シリーズ
PA-3000 シリーズ
PA-3200 シリーズ
PA-5000 シリーズ
PA-5200 シリーズ
PA-7000 シリーズ
▼対策バージョン
レター内表2に記載の通りです
▼実施手順
必要となる作業概要は以下の通りです。
詳細はレターをご覧ください。
・OS バージョンのアップグレード
・デバイス証明書のオンボーディングプロセスを完了
・デバイス証明書の使用状況を確認
