【デバイスマネジメント】iOS/iPadOS 26.4以降における「MACランダム化を無効にする」設定が機能しない

障害
お知らせ管理番号:
0000006237
公開日:
2026年6月17日

お客様各位

平素はたよれーる デバイスマネジメントサービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

iOS/iPadOS 26.4以降の監視対象端末において、Wi-Fi設定で「関連付けを回避するためのMACランダム化を無効にする」を設定しても、
端末の「プライベートWi-Fiアドレス」が変更可能な状態のままとなり、設定が適用されない不具合を確認しましたのでご報告いたします。

本不具合はApple側の問題と確認されており、Appleより今後のOSアップデートで改善予定との連絡を受けております。

お客様にはご迷惑をおかけいたしますことを誠にお詫び申し上げます。

事象内容 iOS/iPadOS 26.4以降の監視対象端末において、「管理サイト」より構成プロファイルの「Wi-Fi設定」タブで「関連付けを回避するためのMACランダム化を無効にする」を設定しても端末の「プライベートWi-Fiアドレス」が変更可能な状態のままとなり、設定が適用されない。
影響範囲 iOS/iPadOS端末におけるWi-Fi設定のMACランダム化制御
発生条件 iOS/iPadOSバージョンが26.4以降かつ監視対象端末であること
発生手順 1. 端末を監視対象端末にする
2. 「管理サイト」より、[設定]>[iOS]>[構成プロファイル]>[構成プロファイルアップロード]で新規作成する
または、既存の「構成プロファイルアップロード」の内容を編集する
3. 2で作成した「構成プロファイルアップロード」の「Wi-Fi設定」タブを押下し、[新規作成]ボタンを押下する
4. 「関連付けを回避するためのMACランダム化を無効にする」にチェックを入れ、[保存]ボタンを押下する
5. 「管理サイト」の[設定]>[iOS]>[構成プロファイル]>[構成プロファイル]より、2で作成した「構成プロファイルアップロード」設定を含む内容で新規作成する
6. 5で作成した「構成プロファイル」を1の端末に割り当てる
7. 同期する
→ 端末の「プライベートWi-Fiアドレス」が変更可能な状態のままとなる
回避方法 iOS/iPadOSを26.4以降にバージョンアップしないようにする
対応方針 Appleのアップデートによる解消待ち