【重要】ISM URLフィルタリングオプション月額サービス バージョンアップのお知らせ(2019年5月22日)【再掲載】

メンテナンス
お知らせ管理番号:
0000001285
公開日:
2019年5月12日

お客様各位
ISM URLフィルタリングオプション月額サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ISM CloudOneのオプション機能であるURL Filtering powered by InterSafeの
バージョンアップ作業日につきまして、作業日程が変更になりました。
4月17日(水)から5月22日(水)に変更して実施いたします。

バージョンアップ作業に伴う、サービスの停止を下記にご案内申し上げます。
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【日程変更】URL Filtering powered by InterSafe の更新について
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ISM CloudOne オプション機能である「URL Filtering powered by InterSafe」
を、Ver.5.0へバージョンアップいたします。

●作業日程
  2019年5月22日(水) 18:00 ~ 22:00
 
  (変更前)
 2019年4月17日(水) 16:00 ~ 19:00

 ※本作業中は管理画面へのアクセスができません。
 ※最大3時間の作業になります。
 ※Lookup サーバーの動作には一切影響はございません。

●影響範囲
 作業時間帯にて数分間の接続断が発生します。
  その際、下記が利用不可になります。
   ・クライアントのインストール
   ・クライアントのアンインストールに伴うアカウント削除(※1)
   ・フィルタリングルールの取得 (メンテナンス前に取得したルールで
     フィルタリングを継続します)
    ・その他、管理サーバが提供している機能(アクセス管理、
      レポート、アンインストールパスワード生成など)

    (※1)アンインストール自体は可能ですが、管理画面にアカウントが
         残るため、メンテナンス後手動で削除してください。

    ※導入済み端末のURLフィルタリング(Lookupサービス)の動作には
      一切影響はございません。 

 なお、作業時間中は管理画面へ接続すると、メンテナンス画面が表示されます。

●作業内容
 ・Ver.4.7 から Ver.5.0 へバージョンアップ

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URL Filtering powered by InterSafe 更新内容
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Ver.5.0では以下の対応を行いました。

●対応内容
 ・管理画面のデザインを刷新
 ・カテゴリ数を77から148に拡張
 ・サポートツールの強制停止を行う際に必要となるパスワードをアンインス
  トールパスワードと別のものを指定することが可能
 ・フィルタリング対象設定において、URLのクエリ部分を対象から外す
 ・例外URLおよびフィルタリング無効URLにおいて、コメントをURLごとに記載
  が可能
 ・例外URLおよびフィルタリング無効URLにおいて、スキーマ入力部分を選択
  形式から直接入力形式に変更
    ※URLは「http://」または「https://」を付けた状態で登録してください。
 ・例外URLおよびフィルタリング無効URLにおいて、1件の登録でHTTP/HTTPS
  両方に対応
 ・例外URLにおいて、IPアドレスのレンジ登録に対応
 ・グループごとにフィルタリング無効化が可能
 ・アカウントに有効期限の指定が可能
 ・Android版でWebSocketに対応
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