【どこでもコネクト】どこでもコネクトボックスにおけるPHPの脆弱性について

連絡
お知らせ管理番号:
0000006576
公開日:
2026年10月30日

お客様各位

どこでもコネクトをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

どこでもコネクトボックスの管理画面で使用しているPHPについて、
セキュリティ上の脆弱性に該当することが判明いたしました。

今後、対策の実施に伴いお客様による作業が必要となる場合には、
対応方法を含め改めてご案内いたします。

お客様にはご心配をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

- 記 -

対象サービスおよび製品 どこでもコネクトライン インターネット利用タイプ
どこでもコネクトボックス IX9/VX2
対象となる脆弱性 PHPに関する脆弱性
・CVE-2026-109618
・CVE-2026-109619

本脆弱性は、細工されたHTTPリクエストを受信することにより、認証なしで任意のコードを実行される可能性があるものです。

どこでもコネクトボックスでは、管理画面(WebUI)でPHPを使用しているため、本脆弱性に該当します。
お客様環境におけるセキュリティ上の影響と今後の対応について どこでもコネクトボックスは、お客様のLAN内に設置され、インターネットから管理画面へ直接アクセスする構成ではありません。

このため、インターネットから本脆弱性を利用した攻撃を直接受ける可能性は低く、直ちにセキュリティ上の影響が生じる可能性は低いものと考えております。

一方、本脆弱性そのものには該当するため、現在、恒久的な対策についてメーカーと検討を進めております。