【重要】Azure AD Connect、およびADFSをご利用中のお客様へ重要なご案内

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お知らせ管理番号:
0000001030
公開日:
2018年9月14日

Office 365 ディレクトリ同期ツール運用支援
Microsoft ADフェデレーションサービス運用支援
ご契約お客様各位

平素はたよれーる 保守をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
Azure AD Connect、およびADFSをご利用中のお客様に重要なご案内になります。
2018年10月31日をもってOffice 365ではTLS1.0/1.1の無効化が行われ、
Azure AD Connect、ADFSもこれによる影響を受けます。
ご利用中のお客様は、以下のご案内にそって、ご対応をお願いいたします。


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【Azure AD Connect】
■影響を受ける環境
・Azure AD Connectが稼働するサーバーが以下のOSの場合
・Windows Server 2008
・Windows Server 2008 R2
または
・Azure AD Connectのバージョンは1.1.614.0以前の場合(OSバージョン問わず)

■影響を受ける動作
Azure AD Connectによる同期が失敗し、ユーザー情報およびパスワード情報が同期されなくなる可能性があります。

■対応方法
Azure AD Connectの通信をTLS1.2に対応させる必要があります。
以下のマイクロソフトの情報にしたがって、対応を行ってください。
https://blogs.technet.microsoft.com/jpazureid/2018/09/13/azure-ad-connect-tls/

【ADFS】
■影響を受ける環境
AD FS および WAP (AD FS Proxy) が稼働するサーバーが以下のOSの場合
・Windows Server 2008
・Windows Server 2008 R2
 ※Windows Server 2012以降であれば影響を受けません

■影響を受ける動作
利用者のOffice 365接続時の認証が失敗する可能性があります。

■対応方法
TLS 1.2 による接続を有効にする必要があります。
以下のマイクロソフトの情報にしたがって、対応を行ってください。
https://blogs.technet.microsoft.com/jpazureid/2018/01/10/adfs-tls12/
お客様にはご不便をおかけしますが、マイクロソフトのサービス向上に向けた取り組みとして
ご理解をいただけますと誠に幸いでございます。
何卒よろしくお願い申し上げます。