らくらくEDRプレミアをご導入の環境で、無料大容量ファイル転送サービスの利用をきっかけとしたサイバー攻撃を検知しました。
今回は、取引先から送付された無料大容量ファイル転送サービスからデータをダウンロードしようとしたお客様が、ダウンロード画面に表示された広告をクリックしてしまったことが発端でした。
上記のような無料サービスには、広告を正規のダウンロードボタンと誤認させる設計も多く、誤って不正な広告をクリックしてしまうケースが多く報告されています。
※以下画像はイメージです。
本事例では、らくらくEDRプレミアが以下の流れで即時検知・対処を行いました。
その後、弊社SOCが詳細調査を実施した結果、不審なレジストリ操作や外部通信、ファイル書き込み等の動作は一切確認されず、お客様環境への実害はございませんでした。
※本検知事例に関する内容は、2026年6月時点での情報です。
◆ 有効な対策
★らくらくEDRプレミアであれば、WEBサイト上の広告のクリックを起点とする攻撃に対しても、リアルタイムで不審な挙動を検知・防御し、被害発生前に遮断することが可能です。
★無料大容量ファイル転送サービスの利用におけるマルウェア感染が増加しています。
取引先の都合で無料サービスを利用せざるを得ない場合もあるかと思いますが、企業間のデータのやり取りにはセキュアなファイル共有サービスのご利用を推奨いたします(弊社サービス どこでもキャビネット等 )。
◆ ご不明点・ご相談について
らくらくEDRプレミアをご契約中のお客様は、本内容に関するご不明点、ご質問等ございましたらサポート窓口までお問い合わせください。