【更新】【トレンドマイクロ】Google Chrome 143以降におけるWebレピュテーション機能の不具合について

連絡
お知らせ管理番号:
0000005896
公開日:
2026年1月16日

 

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更新日:2026年1月6日
Trend Micro製品のWebレピュテーション機能に関する不具合について、Trend Micro社より新たな回避策が公開されましたのでお知らせいたします。

以下に記載の製品において、Google Chrome 143以降のバージョンにてWebレピュテーション機能が動作しない事象を確認いたしましたのでご連絡いたします。

 

■ 対象製品

  • ワンコインビジネスセキュリティサービス(ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス)
  • ウイルスバスター ビジネスセキュリティ
  • Trend Micro Apex One
  • Trend Micro Apex One SaaS
  • Trend Vision One Standard Endpoint Protection

※ Apex One SaaS および Trend Vision One Standard Endpoint Protection は、2025年11月提供のビルド(14.0.20372)以降をご利用の場合、影響はございません。

 

■ 発生事象

Google Chrome バージョン143以降(64bitのみ) において、Webレピュテーション機能が動作しない事象が確認されています。
※「Chromium」ベースの Microsoft Edge は影響を受けないことが確認されています。

 

■ 影響範囲

上記ブラウザを利用した HTTPS通信 に対して、Webレピュテーション機能が動作しません。
その他の機能への影響はございません。
 

■ 回避策

  1. プログラム検査監視パターンを「293152」以降に更新
    古いパターンでは、最新ブラウザでWebレピュテーションが正常に動作しない可能性があります。
  2. Google Chrome を「バージョン144以降」に更新
    パターンとあわせて、ブラウザも最新にしてください。

 

■ プログラム検査監視パターンが「293152 以降」か確認する手順 

▼ 【ワンコインビジネスセキュリティサービス】

  1. クライアント端末の赤色のセキュリティエージェントアイコンを右クリック
  2. 「コンポーネントのバージョン」 を開く
  3. 「コンポーネント」欄にあるプログラム検査監視パターンを確認
    ? 293152 以上であればOK

 

■ 参考情報

詳細は以下のTrend Micro社サポートページをご参照ください:https://success.trendmicro.com/ja-JP/solution/KA-0021992

 

■ お問い合わせ

ご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでお問い合わせください。