Copilot Studioをご契約中のお客様に、ご注意いただきたい点がありご案内申し上げます。
8月3日にCopilot Studioの新しい画面(UI)が展開され、環境によっては利用者の意図にかかわらず新しいUIへ切り替わっているケースが確認されています。
新しいUIからエージェントを作成した場合、 GitHub Copilot ハーネス という、エージェントの動作・クレジット消費体系が従来と異なる仕組み が既定で利用されるケースがあり、エージェントの作成・テスト段階からクレジット消費が発生してしまいます。
本番利用時だけでなく、検証や開発を目的としたテスト実施時にもクレジットが消費されるため、想定以上のご利用料金が発生する、クレジット消費が増えエージェントが停止する、といった事象が起きる可能性がある点をご注意・ご認識いただくようお願いいたします。GitHub Copilot ハーネスを利用されたくない場合の対策として、現状提供されている機能では、エージェントを作成する各利用者様にて、新しいUIではなく従来のUIに切り替えてご利用いただく必要があります。
以下の点をご留意ください。
- 従来UIと新UIではクレジット消費体系が異なる
- 新UIでは高度なエージェント機能が利用できる一方、利用内容によってクレジット消費が増加する可能性がある
- Copilot Studioハーネス利用時は、エージェントの作成・テスト段階からクレジット消費が発生する
- たよれーるAzure CSPのご契約がありCopilot Studio用に従量課金の設定をしている場合は、従量課金が発生する
<新しいUIイメージ>
画面右上で新しい体験(New Experience)が有効になっている場合は新しいUIをご利用いただいている事になります。
FAQ
Q.すでにCopilot Studioで作成済みのエージェントは実行できなくなりますか?
A.既存のエージェントも、クレジットの範囲内で引き続き利用可能です。ただし、クレジットの消費が増えるため、クレジットを使い切るとエージェントが実行できなくなるリスクがあります。
Q. どのくらいクレジットを消費するか確認できますか?
A. エージェントにより消費量が異なるため、現時点では確認できません。
※参考:マイクロソフト関連サイト
ハーネスを選びましょう - Microsoft Copilot Studio | Microsoft Learn
使用率に基づく請求の概要 - Microsoft Copilot Studio (GitHub Copilot) | Microsoft Learn