Rebro 活用編 コース詳細

日数 1.0日
開催時間
コースの目的 業務の効率化につながる、BIMモデルの管理や活用に必要なスキルを習得する。
●到達目標
  ・BIMモデルの統合や干渉検査、進捗管理ができる。
  ・BIMモデルの属性情報を活用できる。
対象者・前提条件 ●対象:BIMモデルを活用した、業務の効率化や品質向上をしたい方。
●前提:Rebro 基本操作を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
学習内容 1. モデルの統合
2. 図面の比較
3. 外部参照
4. 部材検索、部材情報を追加
5. ハイパーリンク
6. 系統管理
7. カスタムプロパティ
8. 進捗管理
9. 防火区画(防火区画の作図・確認、区画貫通の配置・確認)
10.支持材の配置
11.梁貫通の確認
12.図面マーカー
13.技術計算(配管抵抗計算、圧力損失計算)
※都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
その他 ※お客様のご要望に応じて、内容のカスタマイズも可能です。ご希望の方はお問い合わせください。
※企業様単位での開催となります。詳細はお問い合わせください。

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