日数 |
3.0日
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開催時間 |
9:30~16:30
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受講料 |
165,000円 (税別) / 人
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コースの目的 |
Autodesk Inventorの基本操作を習得された方を対象に、パーツやアセンブリを効率的に作成するための機能や複雑な形状作成などAutodesk Inventorをより活用するための機能を習得します。 ●到達目標 ・パイプのような折れ曲がる形状やペットボトルのような複数の異なる断面を持つ部品を作成できる。 ・バリエーション部品の作成や以前作成した形状の再利用ができる。 ・組立品上から部品を編集したり、規格部品を配置するなどの機能を利用し、アセンブリを効率的に作成することができる。 ・組立品の表示状態を保存し、状況に合わせた組立品の表示切替ができる。 ・組立品から部品を作成するための機能として、レイアウトやマルチボディを利用できる。 ・組立品の部品を作成するための部品表や分解図を作成できる。 ・AutoCADファイルを利用し、スケッチを作成できる。
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対象者・前提条件 |
●対象:Autodesk Inventorでパーツやアセンブリのより活用するための機能を習得したい方。 ●前提:Inventor Stage1 基礎編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。 ※講習内容をより深くご理解いただくために、Stage1 基礎編コース受講から1ヶ月程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします。 前提条件の確認はこちら
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学習内容 |
1. パーツモデリング2(作業フィーチャ、ロフト、iPart、iFeatureなど) 2. アセンブリモデリング2(インプレイス編集、コンテンツセンター) 3. アセンブリモデリング3(iMate、派生コンポーネント、リプレゼンテーション、モデル状態、レイアウト、マルチボディなど) 4. 図面2(パーツ一覧、バルーン、プレゼンテーションなど) 5. コラボレーションと視覚化(他CADファイルのインポート、AutoCAD DWGのインポート、Design Assistantなど) ※都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。 コース詳細動画はこちら(CAD Japan.com)
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その他 |
※本コースではATC認定教材『learning Inventor 2023 in Classroom Vol.2』を使用します。
お申し込み・スケジュール確認はこちら
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