日数 |
0.5日
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開催時間 |
2.5時間
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コースの目的 |
日常業務で情報セキュリティ事故に合わないために最低限必要な情報セキュリティ知識の習得、および意識の向上を目指します。 また、担当者が就労者に周知させるべき情報セキュリティのポイントを認識するためにも役立ちます。
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対象者・前提条件 |
●対象:すべての従業員 ●前提:とくになし
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学習内容 |
(1)現状と事例 ・情報セキュリティ事故が及ぼす影響 (2)不正アクセス ・不正メールを見分けるポイント ・ファイルの拡張子/マクロ実行の悪用 ・ドメインの見方/偽サイト/リンクの偽装 ・不正なWebサイト/アップデート ・ソーシャルエンジニアリング (3)情報漏えい ・情報漏えい事故の原因と背景 (4)具体的な対応例 ・IDとパスワードの管理 ・情報の適切な取り扱い/業務と私用の区別/テレワーク ・外部との情報のやり取り ・クラウドストレージ/無線LAN概要/SNS ・緊急時対応 ※ 学習内容は時期によって異なることがあります。
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その他 |
PowerPoint投影とデモを交えながらご説明いたします。集合でもオンラインでもどちらでも実施可能です。
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