内部不正もサイバー攻撃も守る! データを暗号化し閲覧・印刷・メール送信などの操作を制御すれば「流出しても被害なし」

企業の対処すべき「情報漏えいリスク」(外部からの攻撃、内部不正)について、「機密ファイル暗号化」(サイバー攻撃への対処)と「内部情報持ち出し制限」(内部不正対策)についてお話しします。

個人情報や顧客情報の漏えい、技術ノウハウの流出は企業の信用失墜や株価低下につながる重大な経営リスクです。しかし、企業が直面する漏えいリスクはランサムウェア、内部不正、取引先からの漏えいなど多岐にわたり、どれ一つとして軽視はできません。このような多様なリスクに対して効果を発揮するのが、株式会社データクレシスのファイル暗号化・IRMシステム「DataClasys」です。DataClasysで機密ファイルを暗号化すれば、仮に流出しても被害を防ぐ「流出前提」の対策を行うことができます。さらに印刷やスクショ、メール送信などの漏えいにつながる操作を禁止することで内部犯による持ち出しも防ぐことが可能です。本セミナーでは、DataClasysについて、利便性への影響や導入後のサポートなども含め詳しく解説します。

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