AIの時代で見た
日本と海外のデータ整備の違い

AI時代の競争力は「データ整備」にあり!~日本と海外の最新データ戦略を徹底比較~

AIやデジタル化が進む中、ビジネス成長のカギは「データの集め方・使い方」にあります。本セミナーでは、日本と海外のデータ活用の違いや、企業が今後意識すべきポイントを、実例を交えて分かりやすく解説します。

オンラインセミナー動画

セミナー概要

  • なぜ“良いデータ”がビジネスの成長に欠かせないのか
  • 海外と比べて日本のデータ活用はどこが違うのか
  • これからの時代、企業が意識すべきポイントは何か

など、現場で役立つヒントをお届けします。「データ活用やAIは難しそう」と感じている方も、基礎から理解できる内容です。ビジネスの現場でデータを活かしたい方、AIやDX推進に関わる方におすすめです。

  • * 動画内容は公開日当時のものです。あらかじめご了承ください。

動画の公開日:2025年12月23日(火)(注1)
動画の配信期間:2026年 3月31日(火) まで(注2)

講師

独立行政法人情報処理推進機構 デジタル基盤センター デジタルエンジニアリング部 エキスパート

新庄 大輔 氏

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)デジタル基盤センターのエキスパートとして、デジタル化に向けたデータ整備や標準化に関する業務に従事。
元自治体職員として、地域のデジタル化推進やオープンデータの活用、道路及び防災行政などに精通。道路規制情報のAPIによるリアルタイムオープンデータ提供の取り組みが2015年度VLEDの最優秀賞、2016年度総務省ICT地域活性化大賞の優秀賞を受賞。
2018年より総務省地域情報化アドバイザー。

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