【第4回】2025年振り返りと2026年の展望についてのアンケート結果

日々の積み重ねの中で形づくられる、企業の動き

2025年は、業務の進め方や体制のあり方を見直す動きが広く見られた一年でした。そうした流れの中で、2026年に向けてどのようなスタンスで進もうとしているのか、また、IT・DXを含めた取り組みをどこに重点化しようとしているのか。今回のアンケートでは、企業の考え方や取り組みの方向性についてお伺いしています。取り組みを考える際のヒントとしてご活用ください。(2025年12月実施)

Q:2025年を振り返って、貴社の取り組みはいかがでしたか?

「少し前進できた」という回答が最も多く、全体の半数以上を占めています。大きな変化を起こしたというよりも、これまでの取り組みを続けながら、着実に前へ進もうとする企業が多かったことが分かります。また、「変化がなかった」とする回答も見られ、「改善に取り組んだ」「大きく前進できた」「見直しを進めた」といった回答はそれぞれ少数派となりました。

人手不足やコスト意識が続くなかでは、急激な変化を求めるよりも、今できることを継続し、足元を固めながら取り組みを進める判断が背景にあると考えられます。日々の業務とのバランスを意識しながら、現実的な選択を重ねている様子がうかがえます。

Q:2026年に向けて、貴社はどのようなスタンスで取り組もうとしていますか?