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【新着記事】
■総務・経理・人事コラム■
『採用・定着率アップに効果的な「ウェルビーイング施策」って?』
「ウェルビーイング」という言葉をよく聞くようになって久しいですが、実際にその施策が成功している企業はさほど多くないかもしれません。しかしウェルビーイングに積極的に取り組むと、新卒・中途採用や既存メンバーの定着によい効果があります。
そこで今回は、いまさら聞けないウェルビーイングの基本や施策を講じるメリット、比較的取り組みやすい施策について紹介します。
https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/contents/business-oyakudachi/ganbaru-magazine/backoffice/2024/05-01.html
■社会保険労務士コラム■
『労基法上の管理監督者とは? 管理職との違いを理解しましょう』
管理職となった社員を一律に残業代の支給の対象外としてしまう企業が時折見受けられます。
これは労働基準法に定められた「管理監督者」に関する誤解が原因です。
大きな未払い残業代問題に発展しかねないこの問題と対策について、基本から分かりやすく解説します。
https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/contents/business-oyakudachi/ganbaru-magazine/zukai-navi/2024/05-01.html
■図解で読みとく 中小企業ビジネスナビ■
『支援機関を利用している中小企業はたった10%! 上手に活用し組織の成長を』
中小企業が自社の課題を解決するうえでは、外部の知見を活用するのが有効です。特に、国や行政が展開する機関や専門家などからの支援は大きな後押しになるでしょう。しかし、一口に「支援機関」といっても、得意とする領域や強みなどが異なることをご存じでしょうか。
そこで、本記事では政府資料などを参考に、支援機関を活用するメリットや支援機関ごとの特徴
について解説します。
https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/contents/business-oyakudachi/ganbaru-magazine/sharoushi/2024/05-01.html
■有識者に聞く 今日から始める経営改革■
『採用を科学的に分析する採用学(前編)』
この10年で採用市場は大きく変化し、工夫次第であらゆる企業が優秀な人材を獲得できるチャンスが
広がっている――。こう話すのは、神戸大学大学院経営学研究科で採用学を研究する服部泰宏氏です。大企業が有利とされる採用市場で今、どんな変化が起こっているのでしょうか。
採用施策をどのように変えれば、中小企業が採用弱者という立場から抜け出せるのか、なども併せて
服部氏に詳しく伺いました。
https://mypage.otsuka-shokai.co.jp/contents/business-oyakudachi/ganbaru-magazine/shikisha/2024/06-01.html
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*がんばる企業応援マガジンとは
いま、目の前に問題点が見えているわけではないけれど、ただの現状維持ではいけない気がする。
少しでもリスクを回避するために、何か小さくても手を打っておきたい。
そうした企業の皆様へ、有識者や専門家ならではの視点や、単なるデータからは読み取りづらい動きや流れを解説した図説などをご紹介します。
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