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2017年11月22日公開
【連載終了】なつかしのオフィス風景録
【アーカイブ記事】以下の内容は公開日時点のものです。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
EメールやFAXが登場する以前の、海外との連絡事情をご紹介します。
現代からはなかなか想像できない、なつかしのオフィス風景や仕事のあり方を探るこの企画。今回のテーマはかつての海外連絡事情。
1869年の創業以来、貿易商社のパイオニアとして戦前から多くの海外拠点を展開していた株式会社野澤組様に取材。入社50年を超えるベテラン社員の鶴岡大武さんに、EメールやFAXなどが登場する以前の海外連絡事情を伺いました。
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左の分厚い本は「ACME CODE(アクメ・コード)」と呼ばれる電報用の単語帳。電報でのメッセージのやりとりは、この単語帳を参照しながら行っていた。右の書類はテレックスで実際に送られてきたメッセージ。
現在の野澤組さまのオフィス風景。
株式会社野澤組
1869年、東京・日本橋で創業。1931年にオランダ産チーズを日本に輸入して以来、日本のチーズ市場においてパイオニア的存在を果たしている貿易商社。食品分野をはじめ、畜産、機械、繊維、家庭用品など幅広い分野で事業を展開している。
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