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2018年12月20日公開
【連載終了】なつかしのオフィス風景録
【アーカイブ記事】以下の内容は公開日時点のものです。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
現代からはなかなか想像できない、過去のオフィスにまつわる風景や仕事のあり方を探る「なつかしのオフィス風景録」。第14回のテーマは、昭和のビジネスパーソンの文房具事情です。今回取材したのは、1904年(明治37年)、東京・銀座にて創業した株式会社伊東屋様。事務用品の販売担当を40年近くにわたり務めてきた横山隆さんにお話を伺いました。
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ポスト・イットが日本で発売されたのは1981年ごろ。当初は値段も販売形態も今とは異なるものだったという
銀座店では創業1904年(明治37年)当時の伊東屋のミニチュア模型が飾られている
銀座 伊東屋本店
1904 年、中央区・銀座に「和漢洋文房具 STATIONERY」の看板を掲げ、創業。万年筆やノートをはじめ、オリジナル商品や直輸入品など、さまざまなラインアップの文房具を取りそろえる。2015年には、銀座本店をリニューアル。自社で運営するカフェレストランや野菜工場も併設している。
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