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サポート期限切れのAcrobatは、サイバー攻撃の踏み台になる可能性があります。早めにアップグレードが、効果的なセキュリティ対策につながります。
【アーカイブ動画】以下の内容は公開日時点のものです。 最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください
本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。[動画再生時間:2分26秒]
まずPDFの[文章のプロパティ]を確認しましょう。セキュリティタブを確認すると、「印刷」や「編集」が[許可]になっているものがあります。この場合、[ツール]-[PDFを編集]から、簡単に内容を変更することができます。
PDF自体は編集のできない最終フォーマットではありません。PDFが編集できる状態だと、簡単に数字を改変できます。故意に改変した情報が流出すると、株価、信頼性、ブランディングに影響を及ぼす可能性があり、会社の信用問題にもつながります。
[文章のプロパティ]の概要タブからは、作成者やPDF変換ツール、作成日時などが分かります。氏名や、メールアドレス、社員番号などが入っているケースもあり、標的型サイバー攻撃を仕掛けるハッカーは、こういう情報で企業のセキュリティレベルを判断します。抑止の意味でもセキュアな状態にしておくことが重要です。
フリーソフトやサポート切れのバージョンのAcrobatで作成している場合、IT管理に甘い会社とみられます。いま一度、PDFのセキュリティに関して、見直してみてください。
動画の公開日:2017年 12月1日(金)(注1)動画の配信期間:2024年 12月27日(金) まで(注2)
動画で紹介した製品・サービスに関する詳細は以下をご覧ください。
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0120-579-215(平日 9:00~17:30)
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