大塚IDとは

大塚IDとは、お客様マイページで提供する便利なサービスがご利用いただける無料のIDです。お客様マイページ以外でも大塚商会のフェア・セミナーのお申し込みや資料ダウンロードなどでもご利用いただけます。

大塚IDではじめよう！

1分で分かる！大塚ID

本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。[動画再生時間：0分47秒]

大塚IDがあれば、無料でスキルアップに役立つeラーニングやオンデマンドがで利用できます。

最新のビジネスに役立つ記事や、オフィスの「困った」を解決する資料のダウンロード、導入前の製品やサービスを試すことができる、製品トライアルもご利用いただけます。

大塚IDで利用できる機能・サービス

大塚IDは、大塚商会のさまざまなサイトでご利用できる便利なIDです。ここではいくつか具体的な機能・サービスを紹介します。今後も順次拡大予定です。

お客様マイページ

お客様マイページでは主に以下の機能・サービスが利用できるようになります。

製品・サービスのお試し
Web請求書
ご契約の紐づけ
エンジニア対応状況の確認
サポート作業報告書

ビジネスeラーニング
フェア・セミナー動画
フェア・セミナー申し込み履歴
マイメニュー
管理者機能

大塚商会の各サイト

お客様マイページ以外でも、コーポレートサイトでの各種資料ダウンロードができたり、フェア・セミナーのお申し込みの際に情報入力が省略されたりするメリットがあります。

「即効！ ITライブラリー」での資料ダウンロード
フェア・セミナーのお申し込み
製品・サービスなどのお問い合わせ

大塚IDの登録方法

大塚IDは無料で登録できます。登録方法もわずか3ステップと、とても簡単です。ここでは登録方法を図でご説明しますが、より詳しく知りたい方は、「詳しい登録方法を見る」からご確認ください。

詳しい登録方法を見る

大塚ID新規登録（無料）

その他の登録方法

招待を受けて登録

契約管理者からの招待
既に大塚IDをお持ちの契約管理者から招待を受けることができます。契約管理者の「マイページの設定をする」「契約管理者の機能」内の「契約を選んで利用者を追加・権限設定契約を選択する」より契約情報を選択し、「閲覧者を増やす」ボタンより招待メールを送信できます。
※契約管理者からの招待メールからご登録した大塚IDには契約管理者が選択した契約が紐づきます。
企業管理者からの招待
既に大塚IDをお持ちの企業管理者から、招待を受けることができます。企業管理者の「マイページの設定をする」「管理者機能」内の「同じ会社に所属している方を招待」より招待メールを送信できます。
※企業管理者からの招待メールからご登録した大塚IDには企業設定のみされます。契約は紐づきません。

大塚IDの招待メールが届きます。
招待メールから、大塚ID登録画面を開きます。
必要な情報を入力し、登録完了です。

サービスご契約時に登録

たのめーるソリューション・製品サイトでご契約された際、大塚ID登録を行うことができます。

ご契約手続きの際、大塚ID登録のためのメールが届きます。
登録案内メールから登録画面を開きます。
必要な情報を入力し、登録完了です。

お勤めの企業を設定する（企業設定）

お客様の企業情報を大塚IDに登録（企業設定）できます。企業設定を行うことで、お客様マイページのご利用範囲が広がります。

企業設定の方法

大塚IDの新規登録時の企業設定、ご登録後は大塚IDでお客様マイページにログイン後「お客様情報の変更」から登録できます。
すでに企業設定を行っている方から大塚IDの方から招待されてご登録された場合は、同じ企業情報が自動で設定されます。

ご利用範囲（権限）について

権限とは、お客様マイページの機能を利用できる範囲のことです。主に次の権限があります。

契約管理者

大塚商会とのご契約情報をご確認いただけます。
自分のIDと紐づいているご契約のみ、ご確認可能です。
大塚IDの招待機能を利用して、自社内で、大塚IDを利用される方を増やしていただきやすくなります。

契約管理者とは

Web請求書管理者

お客様マイページでは、Webで請求書を確認できる機能があります。
その請求書の利用者を追加したり、利用者の権限を管理することができる権限です。
大塚IDの招待機能を利用して、自社内で、大塚IDを利用される方を増やしていただきやすくなります。

Web請求書管理者とは

企業管理者

企業設定されている企業内の全ての大塚IDを管理することができます。
同じ企業内の大塚IDの情報を閲覧することができ、大塚IDの招待機能もご利用可能です。
また、不要な大塚IDを退会させることもできます。
企業管理者は契約管理者に対して自身を上位者として登録するように要請ができ、
上位者として設定された場合は契約管理者が管理する契約を全て確認する事ができます。

企業管理者とは