2026年 8月25日公開

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図解で分かる「蛍光灯の2027年問題」。品薄・値上げ前に進めたいLED化の3ステップ

企画・編集:株式会社アークタンジェント

8月は特に電気代のかかる季節です。オフィスの蛍光灯は2027年末までに製造・輸出入が禁止されることをご存じでしょうか。本記事では、規制スケジュールから品薄・値上げの現状、LED化のメリットと選び方までデータとともに解説します。

蛍光灯の2027年問題とは?

蛍光灯に含まれる微量の水銀は、不適切に廃棄されると土壌や水質の汚染につながります。このため、国際的な水銀規制の枠組みである「水俣条約」に基づき、製造・輸出入の禁止が段階的に進められています。具体的なスケジュールを見ていきましょう。

水俣条約に基づき、2026年から2028年にかけて、一般照明用蛍光灯の製造・輸出入は段階的に終了が予定されている入手のしやすさを踏まえ、計画的なLED化が必要になる。