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2018年 1月25日公開
【連載終了】なつかしのオフィス風景録
【アーカイブ記事】以下の内容は公開日時点のものです。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
電卓などの普及以前、さまざまな企業で計算用のツールとして使用されていた「そろばん」について、当時のお話を紹介します。
現代からはなかなか想像できない、過去のオフィスにまつわる風景や、仕事のあり方を探る「なつかしのオフィス風景録」。第3回のテーマは、昭和の企業におけるそろばん事情。
今回はそろばんの展示や資料の保管を行う日本そろばん資料館様を取材。学芸員の太田敏幸さんに、昭和のそろばん事情についてお話を伺いました。
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そろばんコレクターの間では「傾斜そろばん」と呼ばれているそろばん。斜めに角度をつけることで珠(たま)を弾きやすくしている。かつて郵便局の窓口で広く使用されていた。
1970年代頃に太田さんが実際に授業で使っていた教科書。そろばんの使い方が詳細に記述してある。
日本そろばん資料館
日本の伝統文化でもある「そろばん」の継承とさらなる発展を目的に、公益社団法人全国珠算教育連盟が2013年に開設した資料館。約700丁ものそろばんの展示をはじめ、約1,500冊におよぶ珠算関連の古書、そろばんグッズ等の充実した資料を所蔵。珠算教育に関する情報発信基地の役目を担うことも目指している。
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