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2018年 4月19日公開
【連載終了】なつかしのオフィス風景録
【アーカイブ記事】以下の内容は公開日時点のものです。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
現代からはなかなか想像できない、過去のオフィス風景や仕事のあり方を探る「なつかしのオフィス風景録」。第6回のテーマは現代OLの元祖ともいえる 「職業婦人」。今回は『OL誕生物語 タイピストたちの憂愁』(講談社)の著者である早稲田大学教授、原克先生を取材。20世紀初頭に誕生した職業婦人について、さまざまなお話を伺いました。
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「毛断害有(もだんがある)」という当て字で、当時流行のモダンガールを批判した書籍。職業婦人やモダンガールに対する不当な批判が多く飛び交っていた。
当時の女性誌を中心に、職業婦人を擁護する論陣が張られた。
原 克(はら かつみ)教授
早稲田大学教授。専門は表象文化論、都市論、ドイツ文学。表象分析の手法で歴史的事象としての「職業婦人」を読み解いた『OL誕生物語 タイピストたちの憂愁』(講談社)や、同じくサラリーマンについて分析した『サラリーマン誕生物語 二〇世紀モダンライフの表象文化論』(講談社)など、多数の著書がある。
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