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2018年 7月19日公開
【連載終了】なつかしのオフィス風景録
【アーカイブ記事】以下の内容は公開日時点のものです。最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
現代からはなかなか想像できない、過去のオフィスにまつわる風景や、仕事のあり方を探る「なつかしのオフィス風景録」。第9回のテーマは昭和ビジネスマンの鞄事情。今回は日本橋小伝馬町で1894年から鞄の製造と卸販売を営んできた、株式会社青木様を取材。六代目社長の飯塚貴志さんに、昭和の鞄事情について、さまざまなお話を伺いました。
2024年 9月10日
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昔からビジネスマンに愛されているという口枠が大きく開くダレスバッグ。
青木鞄の人気シリーズ「Lugard G3」の財布やカードケース。
牛革が使用されておりしっかりした作りで、収納スペースも多いアタッシェケース。
株式会社青木
1894年創業。中央区日本橋小伝馬町で、120年以上鞄製造と卸販売に携わっている。六代目社長の飯塚貴志さんは、20歳からこの業界に入り、現在は東京鞄協会の副会長も務めている。
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