Windows 10からWindows 11パソコンに買い替える際の流れ

パソコンの買い替えに最適なステップをわかりやすく解説

Windows 11のパソコンを買い替える際の流れと、特に気を付けたいポイントをご紹介します。

パソコンを買い替える際の流れ【4つのステップ】

それぞれのタイミングにおいて注意すべきポイントをご紹介します。ぜひ参考にしてください。

ステップ1:用途・予算の明確化

初めに、購入するパソコンの用途や予算を明確にします。用途の例としては、よく持ち歩くモバイル用途、高性能なスペックが必要なクリエイター用途などが挙げられます。

予算重視で選んでしまうと、用途を満たすパソコンを購入できず、追加購入や買い直しによって余計に費用がかかってしまうことがあるため、注意が必要です。

ステップ2:必要な性能・機能の決定

用途・予算が明確になったら、次はパソコンに必要な性能や機能を決定します。以下のような項目を検討しましょう。

  1. パソコンのスペック(OSやCPU、メモリーなど)
    Windows 11を利用するには、「パソコンの頭脳」にあたるCPUが一定以上の新しい世代であることが必要です。また、「TPM 2.0」と呼ばれるセキュリティチップや、安全な起動をサポートする「セキュアブート」という機能にも対応している必要があります。現在販売されている新品のパソコンであれば、基本的にこれらの条件は満たされていますが、特に中古パソコンへの買い替えの場合には、念のため購入前に確認しておくと安心です。
  2. デスクトップパソコンか、ノートパソコンまたはタブレットパソコンか
    営業現場でのプレゼンテーションや資料閲覧などの接客業務にはタブレットパソコンがおすすめです。オフィスでの長時間作業や、大画面を使った作業を想定する場合はデスクトップパソコン、外出先や在宅勤務など、持ち運びや移動が多い業務にはノートパソコンが適しています。
  3. 初期インストールソフトやアプリケーション(Microsoft Officeなど)
    現在使用中のソフトウェアや業務アプリケーションがWindows 11に対応しているか必ず確認しましょう。場合によってはアップデートや代替ソフトウェアの検討が必要です。

ステップ3:メーカー・製品の比較

次に、購入するパソコンのメーカーや製品の比較を行います。メーカーごと、シリーズごとに特長が異なるため、製品ごとの特長を横並びで比較しながら、購入するパソコンを選定するといいでしょう。

ステップ4:周辺機器・追加サービスの検討

パソコン本体では対応しきれない機能を周辺機器で補完できるようにしましょう。また、プリンター、スキャナー、外付けストレージなど、現在利用中の周辺機器がWindows 11で動作可能か事前に確認することが重要です。互換性のない機器がある場合、あわせて買い替えを検討する必要があります。

追加サービスを検討する際には、故障時の保証に加えて、データのバックアップやセキュリティ対策等の保守サービスへの加入も効果的です。

自社での選定が難しい場合には、パソコン購入をワンストップでサポートしてもらえるようなサービスを利用することをおすすめします。さまざまなお困りごとをご相談いただける、大塚商会の「ITよろず相談窓口」もぜひご活用ください。

さらに詳しく選び方のポイントやパソコン用語を解説します

パソコン初心者や専門知識がない方にとって、業務用の最適なビジネス向けパソコンを選ぶのは難しいものです。CPU、メモリー、ストレージといったスペックや、用途に応じたソフト・周辺機器の選び方もポイントになります。

「たのめーるのパソコン館」では、営業活動や事務作業、クリエイティブワークなど、用途別に最適なビジネス向けパソコンをわかりやすくご紹介しており、初心者の方でも自分にぴったりのパソコンを簡単に見つけられます。

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