【第9回】職場のコミュニケーションについてのアンケート結果

あなたの職場のコミュニケーション、本当に機能していますか?

職場の雰囲気、情報共有の課題感、改善してほしいポイントなど、日々の業務に直結するコミュニケーションの“リアルな声”を収集しました。ぜひ今回のアンケート結果を、今後の職場づくりのヒントとしてご活用ください。(2026年5月実施)

Q:あなたの会社の雰囲気はどれに近いですか?(人間関係、コミュニケーションのしやすさ、活気などを含む)

アンケートの結果を見ると、会社の雰囲気は「悪くはないけれど、特別良いとも言い切れない」という“中間層”が最も多い状況でした。ポジティブな評価も一定数ありますが、4割近くが「ふつう」と回答していることから、職場の雰囲気が強みとして認識されているわけではなさそうです。

こうした状況では、日々のコミュニケーションが形式的になりやすく、改善の必要性が見えにくくなることがあります。逆に言えば、少しの工夫で雰囲気を大きく変えられる余地があるとも言えます。

雰囲気の良し悪しはコミュニケーションの質に直結するため、「ふつう」が多い職場は、情報共有や意見交換が必要以上に形式的になりがちです。今後、組織としてより活性化を目指すのであれば、社員同士が自然に声を掛け合える環境づくりや、心理的安全性の向上が鍵になりそうです。

Q:業務上の情報共有や意見交換などのコミュニケーションについて、改善が必要だと感じていますか?