
私たちが日々の業務の中で扱っている情報は、情報資産と呼ばれ、重要な価値を持っているものが含まれています。その価値のある情報を自分のミスで失うことにならないよう、「これだけは知っておきたい!」をテーマに、情報セキュリティについて学習しましょう。
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お客様マイページの「連絡ボード」機能を使って、お客様と同じ会社のメンバーに受講を依頼することができます。情報セキュリティ対策は企業や個人の情報を守るために欠かせません。社内のメンバーで改めて日々の業務において気をつけなければいけないポイントを確認してみてはいかがでしょうか?
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こんな方におすすめ

- 全てのビジネスパーソンにおすすめ
- 社員教育として、セキュリティ対策を学ばせたい方にも
コース詳細

学習時間の目安
約20分
ボタン操作でいつでも中断・再開が可能です。
このコースで学べる内容
はじめに、情報セキュリティとは何なのかと、その重要性について解説します。対策をしておくことの重要性やポイントを確認しましょう。
電子メールは業務に欠かせない便利なものですが、不審なメールと気づかず添付ファイルを開き、ウイルス感染してしまうなど、多くの危険も潜んでいます。こうした被害を防ぐためにもメール利用時の注意ポイントを確認しましょう。
会社から支給されている社用端末を私用のスマホと同じように扱っていませんか?多くの情報資産が詰まっている社用端末の取り扱いには、十分な注意が必要です。端末を利用する際のポイントを確認しましょう。
自宅や公共の場でリモートワークを行う際には、いつも以上に注意が必要です。情報が外部に漏れることのないよう、リモートワーク中に気をつけなければいけないポイントを確認しましょう。
情報セキュリティを守るためには、何かが起こったときだけ対応すれば良いということではありません。日々の業務において気をつけなければいけないポイントを確認しましょう。
コースの理解度をチェックするコーステスト(全10問)にチャレンジしましょう。
受講形式
教材はスライド形式です。イラストで事例を確認しながら、ポイントを学習することができます。
監修者
毎熊 典子 (まいくま のりこ)
毎熊社会保険労務士事務所代表 特定社会保険労務士
慶応義塾大学法学部法律学科卒
上級リスクコンサルタント、プライバシーコンサルタント、健康経営エキスパートアドバイザー、日本テレワーク協会会員。
企業の人事・労務に関する相談、働き方改革のサポート、社内研修などに力を注いでいる。講演・執筆多数。著書に『これからはじめる在宅勤務制度』(中央経済社)、『改訂版 新入社員実務ハンドブック』(日本生産性本部、共著)がある。

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