2018年 8月20日公開

IT用語辞典

【アーカイブ記事】以下の内容は公開日時点のものです。
最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

ブリッジSE

制作協力:株式会社インプレス

読み方 : ぶりっじえすいー
英語正式表記 : Bridge SE

ブリッジSEとは

Bridge SE(「BrSE」ということもある)。システムやソフトウェア開発を人件費の安い国の企業や事業所に発注する「オフショア開発(offshore development)」において、受注側チーム内で日本側との橋渡し(ブリッジ)役を務める、日本語が堪能な現地人の「システムエンジニア(SE)」のことをいう。日本側の担当者や、日本に駐在する現地側担当者のことを指す場合もある。

ソフトウェア、Webシステム、スマホアプリ、Facebookアプリ、ソーシャルゲームの開発から運用保守管理までをアウトソースするオフショア開発では、現地とのコミュニケーション問題が原因で失敗するケースも多い。そこで、業務を円滑に進行させるために必要とされるようになったのがブリッジSEだ。ブリッジSEは、ITの技術力、マネジメント能力、言語力、コミュニケーション能力、文化・習慣の理解力を駆使しつつ、開発パートナーの指導、教育、管理に携わる。

また、ITと異分野・異業界との架け橋となる人材のこともブリッジSEと呼ぶ。