2018年 8月20日公開

IT用語辞典

API

制作協力:株式会社インプレス

読み方 : えーぴーあい
英語正式表記 : Application Programming Interface

APIとは

Application Programming Interfaceの略。ソフトウェアからOSの機能を利用するための仕様またはインターフェースの総称で、アプリケーションの開発を容易にするためのソフトウェア資源のことをいう。「API」の重要な役割は、サービス提供者が公式に仕様を定義・管理している操作方法(インターフェース)を提供することである。

従来は、APIといえばOSがアプリケーションソフト向けに提供していた機能を指していたが、現在はWebサービスがアプリ開発者向けに公開している機能を「Web API」と呼んでいるほか、気象情報、グルメ紹介、テレビ番組表、交通データ、観光情報などのさまざまなAPIがある。APIを利用すると、よく使う機能をAPIから呼び出すだけで使えるため、ゼロからプログラミングする必要がなくなり、ソフトウェアの開発を省力化できる。

公開されているWeb APIでは、「Facebook」「Twitter」「YouTube」「Googleマップ」などが有名で、スマートフォン向けのサービスやアプリ開発には欠かせない。