モデリングとは
システムの開発において、業務の流れや構造などを抽象化し、全体像を把握するシステム構築技法の1つ。
業務の流れや構造を抽象化したものを「モデル」、業務の可視化を「ビジネスモデリング」と呼ぶ。複雑化するシステム要求を明確にするために、不必要な情報をそぎ落とし、本質的な部分に焦点を当てて、情報を正しく確実に伝えることが目的である。
システム構築の前工程から中盤にモデルを作成し、UML(Unified Modeling Language「統一モデリング言語」)を使用してモデリングを行う。UMLは、複雑な情報を「ダイアグラム」と呼ばれる図を使って分かりやすく表記する、オブジェクト指向の分析手法だ。